PC-FREEDOM in livedoor

パソコンを使う初心者からヘビーユーザーまで、WindowsをはじめとしてMacやLinux、ChromebookやAndroid-x86などなど、意外に知らないパソコンの選び方やパソコンの使い方、おすすめフリーソフトウェアや便利な設定、パソコン関連の本の紹介など、パソコンをもっと自由に、パソコンをもっと楽しく使うための情報をあなたにお届けします。PCの自由をこの手に!

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まずはこちらのデータをご覧下さい。

2009年のデータですが
現在もあまり変わっていないと思います。

「パソコンを何に使うか?」
「ズバリ!インターネット」
です。


個人でパソコンを使う場合
そのほとんどの目的が
インターネット関連だと言う事です。

インターネット以外の利用目的だと
「文書作成」や「表計算」といった
いわゆるオフィスソフトを使うもの。


つまり、パソコンは
「インターネット」と「オフィスソフト」が使えれば問題ない訳です。

中には特別な使い方をする方もいるのでしょうが
一般的な目的だけならLinuxでも十分に果たせます。


しかも、無償で!


ほとんどのLinuxのディストリビューションは
この「インターネット」と「オフィスソフト」を搭載しています。

Linuxを使いこなす上で「コマンド」は避けて通れない道ではありますが
とりあえず難しいコマンドなどを覚えなくてもパソコンは使えるようになります。


お金をかけずとも十分にパソコンは使えるのです!

Linuxのディストリビューションは実にたくさん存在しますが、
大きくDebian系、Red Hat系、Slackware系、独立系の4系列に分けられます。

Debian系
パッケージ管理システムにdeb形式を使っているディストリビューション。

icon_deb Debian GNU/Linux
100%フリーソフトウェアである事が理念で、コミュニティーベース。

icon_knoppix KNOPPIX
DebianをベースにCDブートで利用できるようにしている。

icon_ubuntu Ubuntu
6ヶ月ごとのリリースと商用サポートを行なっている。


Red Hat系
パッケージ管理システムにRPMを使っているディストリビューション。

icon_redhat Red Hat Enterprise Linux
コミュニティによるテスト済みのFedoraをベースにして安定させた商用。

icon_fedora Fedora
Red Hat Linux後継のコミュニティによる実験要素が強い。

icon_centos CentOS
Red Hat Enterprise Linuxのクローン。


Slackware系
パッケージ管理システムにSlakware package managerで管理されているディストリビューション。

icon_slackware Slackware
数あるLinuxディストリビューションの中でも長い歴史をもつ。

icon_opensuse openSUSE
ヨーロッパで人気のディストリビューション。

icon_suselinux SUSE Linux Enterprise
コミュニティテスト済みのopenSUSEをベースにして安定させた商用。


独立系
独自のパッケージ管理システムを採用しているディストリビューション。

icon_archlinux Arch Linux
パッケージ管理システムにPacmanを使っているディストリビューション。

icon_foresightlinux Foresight Linux
Conaryと呼ばれる次世代パッケージ管理システムを採用。

icon_gentoo Gentoo Linux
BSD系OSのportに似たPortageと呼ばれるパッケージ管理システムを採用。


上記のディストリビューションは一部ですが
このように、大きくわけてもその中でたくさんのディストリビューションが存在し、
それぞれ開発が進みより使いやすくなっているので、
利用予定のパソコンのスペックと相談し、搭載しているGUI(Graphical User Interface)だったり、
パッケージ管理システムだったりで判断し本当に自分の好みで選ぶしかありません。

しかし、前にも書いた通り
はじめは人気の高いディストリビューションを選んだ方が
何かと情報を得る事ができるので良いかと思います。

さて、あなたはどのLinuxを選びますか?

Linuxは無償で手に入れる事ができ、
またLinuxで利用するソフトウェアも無償で手に入れる事ができます。
このLinuxを利用しない手はありませんね。

ですが「Linuxって何だか難しそう」と思われる方も少なくありません。
しかし、やはり世界中にもそう感じる人が多くいて、
その人たちが「もっと使いやすいLinux」を研究開発していくわけです。

そのため現在では、WindowsやMac OSにも負けないGUI(Graphical User Interface)搭載し
初心者でも使いやすくなっています。

04

※画面はUbuntu 12.4


繰り返しになりますが、
Linuxは他のOSに比べて低い性能のパソコンでも軽快に動作するため、
お気に入りのパソコンをより長く利用する事もできます。

ただ、一言にLinuxといっても実際にはカーネル(OSの中核部分)と
アプリケーションをパッケージにした「ディストリビューション」が多数存在します。

どのディストリビューションも様々な特徴があるので好みに応じて選びますが、
いろいろな情報を知りたい時など
よりマイナーでシェアの少ないディストリビューションを選んだ場合に
情報が無かったり(または英語サイトのみだったり)する場合もあるので、
ある程度人気のあるディストリビューションを選んだ方が無難だと考えます。



Linuxを選択する理由

Linuxを選ぶ理由として最も重要な理由はなんと言ってもセキュリティです。
Linuxのセキュリティは”何もしなくても良い”とまで言われます。
では、どうしてそんなにセキュリティが強いのでしょうか?


1.ウィルスの数

Linuxがウイルスに強い一つ目の理由にして
最大の理由はLinux用ウイルスがほとんど存在しないということです。

9割近くのシェアを誇るWindowsに比べて、
Linuxのシェアはその100分の1程度(あるいはそれ以下)のため、
ウイルスを作っても被害を与えることができない(クラッカーは利益をあげられない)わけです。

だから、Linux用のウイルスというのは、
Linuxを破壊したくてたまらない好奇心あふれる若いプログラマが作ったウイルスか、
研究用に開発されたサンプルウイルスくらいしか存在しません。


2.ファイルパーミッション

Linuxには管理者制限があり、ユーザーがパスワードなどの情報を与えない限り
クラッカーやウイルスはシステムファイルを操作することができません。

多くのLinuxは仕様上、スーパーユーザーとしてログインすることができないため、
システムファイルを編集する場合にはその都度「sudo」を実行する必要があります。

また、Windowsでは
メールをプレビューしたり、圧縮ファイルを展開しただけで、実行ファイルが起動し、
ウイルスに感染することがありますが、
Linuxは入手したばかりの実行ファイルには権限が与えられていないため、
仮にそれがウイルスであったとしても何もすることができません。

また、LinuxはWindowsと違って、
拡張子だけで実行ファイルかどうかを判断しないという性質も合わせ持っています。


3.パッケージ管理システム

Windowsユーザーにはなじみがありませんが、
LinuxユーザーはWebサイトから拾ってきたソフトを
任意のディレクトリにインストールするということはほとんどしません。

Linuxには様々なパッケージ管理システムが存在し、
ユーザーはこの管理システムを通して
ソフトウェアのインストールやアンインストールを行ないます。

それぞれのパッケージ管理システムは
あらかじめ認証登録されたリポジトリ(データが貯蔵されたサーバー)からしか
ソフトをインストールしないため、
ここからウイルスが紛れ込む心配はほとんどありません。

そしてほとんどのパッケージ管理システムでは、
インストールされているすべてのソフトの最新版を確認しアップデートしてくれるため、
常にPC全体をセキュアな状態に保つことができる。


4.オープンソース

LinuxとWindowsの一番の違いは、Linuxがオープンソースということです。

月一の定期更新と臨時更新でしかアップデートしないWindowsに比べて、
Linuxの更新頻度は非常に高く、脆弱性の報告から修正までの時間が短いです。

つまり、セキュリティソフトに頼らなければならないWindowsに対して、
LinuxはOS自体が極めて堅牢だと言えます。

また、Linuxに標準で搭載されているソフトのほとんどはオープンソースソフトであるため、
OSだけでなくソフトウェアも非常に信頼性が高くなります。


ただし、いくらセキュリティが強いといっても
当然ながら脆弱性はありますので多少の注意は必要になります。

先日、Microsoft社のWindows XPのサポート終了を迎えました。
世の中的にたいへん注目を浴びたニュースですが
なぜそんなに注目を浴びたのでしょうか?

このニュース、もう少し詳しく読み解くと
その重大さを理解する事が出来るかと思います。

サポート終了で何がかわる?

ではサポート終了で何が変わるのか?
まずはMicrosoft社のホームページを見てみました。

07


いちばん分かりやすく言えば
今後はWindows XPのセキュリティ対策をしません
と言う事です。

そしてMicrosoft社で無料配布している
セキュリティーソフトの「Microsoft Security Essentials」も
Vista以降のバージョンでしかダウンロードできなくなりました。

つまり、サポート終了後も使い続ける事はできますが
Windows XPを使い続けるということは
ハダカで病巣の中に飛び込むようなものです。

いつパソコンがウィルスに侵されてもおかしくありません。


Microsoft Office 2003もサポート終了
また、OSばかり注目を浴びていましたが
サポート終了を告げるページの下部に
Office 2003 のサポート終了」の文字

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Windows XP同様、
サポート終了後も使用は出来ますが、
Office 2003のサポート終了で
「サポート プログラム」
「オンラインのコンテンツ アップデート」
「Microsoft Update によるソフトウェアの更新プログラム」
のサービスが受けられなくなります。


さて、
世の中に存在するコンピュータウィルスの
そのほとんどがWindowsを狙ったものです。

あなたのパソコンは大丈夫と言えるのでしょうか?

皆さんもご存知かと思いますが
2014年4月9日をもってMicrosoft Windows XPのサポートが終了します。

に加えて、4月1日からの増税。

消費税8%のため3月は日用品をはじめとして
家電など全てのものが駆け込み需要で膨れ上がっていました。

さてさて、
そんな中でも多くの人が仕事でパソコンを利用していると思います。

最近、「ライフハック」なる言葉に魅了された私は
この使っているパソコンでもライフハックを始められるかな?
と考え、すっかりフリーズしていたブログのアカウントを再開させる事としました。

で、真っ先に思い立ったのが「Linux」です。

「Linux」をご存じない方に対して簡単に説明すると
「WindowsとかMac OSとかみたいなOSの仲間です」
「オープンソースというフリーウェアです」
てな具合です。

詳しくは、また別の記事にて書かせていただきますが
私が何よりも目を付けたのは「フリーソフト」です。

以前、経済的に非常に困窮(今もですが…)していた時に
中古のパソコンを手に入れたのですが
何とそのパソコンにはOSが入っていませんでした。

どうにか出来ないものかと思案していたところ
ふと「UNIX」やら「Linux」やら
あまり聞き慣れないOSの事を思い出し
すぐさま調べに行きました。

すると「強固なセキュリティと安定した動作」的な記事。
読み進めると「Linuxはフリーウェアなので無償で利用可能」

貧乏な私は飛びつきました。

それからというものパソコンの見方が変わりました。

今は開発も進みLinuxもどんどん進化し
パソコンが初めてな方にも非常に使いやすくなっています。

これからLinuxの世界をのぞいて行きましょう!

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