Linuxのディストリビューションは実にたくさん存在しますが、
大きくDebian系、Red Hat系、Slackware系、独立系の4系列に分けられます。

Debian系
パッケージ管理システムにdeb形式を使っているディストリビューション。

icon_deb Debian GNU/Linux
100%フリーソフトウェアである事が理念で、コミュニティーベース。

icon_knoppix KNOPPIX
DebianをベースにCDブートで利用できるようにしている。

icon_ubuntu Ubuntu
6ヶ月ごとのリリースと商用サポートを行なっている。


Red Hat系
パッケージ管理システムにRPMを使っているディストリビューション。

icon_redhat Red Hat Enterprise Linux
コミュニティによるテスト済みのFedoraをベースにして安定させた商用。

icon_fedora Fedora
Red Hat Linux後継のコミュニティによる実験要素が強い。

icon_centos CentOS
Red Hat Enterprise Linuxのクローン。


Slackware系
パッケージ管理システムにSlakware package managerで管理されているディストリビューション。

icon_slackware Slackware
数あるLinuxディストリビューションの中でも長い歴史をもつ。

icon_opensuse openSUSE
ヨーロッパで人気のディストリビューション。

icon_suselinux SUSE Linux Enterprise
コミュニティテスト済みのopenSUSEをベースにして安定させた商用。


独立系
独自のパッケージ管理システムを採用しているディストリビューション。

icon_archlinux Arch Linux
パッケージ管理システムにPacmanを使っているディストリビューション。

icon_foresightlinux Foresight Linux
Conaryと呼ばれる次世代パッケージ管理システムを採用。

icon_gentoo Gentoo Linux
BSD系OSのportに似たPortageと呼ばれるパッケージ管理システムを採用。


上記のディストリビューションは一部ですが
このように、大きくわけてもその中でたくさんのディストリビューションが存在し、
それぞれ開発が進みより使いやすくなっているので、
利用予定のパソコンのスペックと相談し、搭載しているGUI(Graphical User Interface)だったり、
パッケージ管理システムだったりで判断し本当に自分の好みで選ぶしかありません。

しかし、前にも書いた通り
はじめは人気の高いディストリビューションを選んだ方が
何かと情報を得る事ができるので良いかと思います。

さて、あなたはどのLinuxを選びますか?